公式オンラインで買ったロエベ×となりのトトロ コラボ コットンTシャツが届いたので!動画にしました(´・ω・`)
ファッションビジネスの新たなモデルに注目。イノベーションと変革が業界にどのような影響をもたらすかについての情報を提供。
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春は花が咲く季節です。この季節が来るたびに、クローゼットの中の服を片付けてください。春も暑くて寒い季節です。寒くなるとコートなどのコートを着ますが、暑くなるとセーターやシャツなどの服を着ます。
春服の話をしましたが、今シーズンは少なくともシャツは誰もが用意してくれると思います。
シャツは、働く人々のお気に入りのオールマッチの服です。春のシャツの着方には、さまざまなスタイルの着こなし方がいくつかあります。たとえば、フレンチスタイル、ブリティッシュスタイル、レイジースタイルなどがあり、ほとんどすべてのシャツをコントロールできます。
1:フレンチスタイル
一般的に、フレンチスタイルのシャツやそれに関連する服は常にロマンチックな色でいっぱいです。それらは非常にエレガントであるだけでなく、女性がフレンチスタイルの服を着れば、人々を高貴で親切に感じさせるでしょう。女性の魅力。
たとえば、女性の上半身が少し薄いが下半身が少し太っている場合、女性は上半身に白いシャツを着てから、青と白のドットが付いたAラインのスカートを着ることを選択できます下半身に。このように、それは薄く見え、強いフレンチスタイルを持っています。
女性の全身が少し薄い場合は、黒と白の水玉模様のトップスを着て、若くてフレンチな味わいのピンクのスカートに合わせるのもいいでしょう。
2:国の税関
エスニック風のシャツを着ていると、個性的であるだけでなく、特に個性的な印象を与えることがよくあります。女性がそのようなエスニック風の服を着ると、とても気質が良く、またとてもエレガントになります。
たとえば、女性の体は上半身が大きく、肩幅が広い場合、ふっくらとしていますが、下半身は細身です。次に、女性はエスニックスタイルの紺色のシャツを着ることを選択し、次に下半身をベージュのズボンと組み合わせることで、人々をエレガントでユニークな気分にさせることができます。
もちろん、スリムで背の高い女性も、エスニックスタイルに溢れた白いセブンポイントパンツを合わせたグリーンのミドル丈刺繍シャツを着ることができます。
3:ブリティッシュスタイル
そのようなシャツを英国スタイルと合わせると、常に人々に非常に味わいを与えるだけでなく、人々を非常にファッショナブルでエレガントに感じさせることができます。
たとえば、体が薄く、胸が平らで、骨格が比較的小さい場合など、通常の状況では、上半身にチェック柄のシャツ、下半身に青いストレートパンツを選択するのが非常に適しています。 。このような選点法は、全体的な効果を英国スタイルで際立たせることができ、人々を特にクラシックで寛大でトレンディな気分にさせることもできます。
黒赤
もちろん、女性は上半身に薄黄色のシャツを着て、下半身にチェック柄のハイウエストパンツを合わせることもできます。全体的な外観は英国的で繊細です。
4:シンプルでカジュアルなスタイル
実際、この美しい春には、女性はシンプルでカジュアルなスタイルのシャツにも非常に適しています。このシンプルでカジュアルなスタイルは、非常に快適であるだけでなく、非常に美しいです。
たとえば、女性の体が少し太くて股間が大きい場合、上半身に長い縦縞の青と白のシャツを着てから、下半身にシガレットジーンズを着ることを選択できます。全体的な外観は非常に薄く見えますが、カジュアルなスタイルで非常に快適です。
ただし、上半身が細くウエストが広い女性は、下半身にハイウエストのスカートが付いた水色のシャツを着ることができ、カジュアルでシンプルです。
5:ファッションと若々しさ
少し涼しくなる春になると、女性はシャツを内側に、セーターコートを外側に着ることができます。この着こなしはファッショナブルな若者でいっぱいです。
たとえば、腹部に太いが、手足が比較的細く、リンゴの形をした女性は、上半身に白いVネックのシャツ、外側に黒いセーター、鉛筆を着用することを選択できます。下半身にパンツ。このように、衣装全体が若々しいファッションスタイルを示しており、それは単に美しいものです。
少し暑いときは、女性はシャツを着て、肩に白いセーターを着て白塗りすることで、活力と若々しいファッションを感じさせてくれます。
これらのシャツの着方を見ると、普通のシャツのように見えるシャツは、実際にはあまりにも多くのスタイルを着ることができ、春全体を簡単に楽しむことができると思いますか。それなら、急いで、キャビネットのシャツを引き出して、合わせてみませんか。さて、それは今日のシャツのマッチングスキルのすべてです、私は皆がそれを好きになることを願っています。
「トッズ(TOD’S)」は、昨年スタートしたコラボレーション・プロジェクト「トッズ ファクトリー」の第2弾として、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)との限定アイテムを発表する。商品や価格、発売時期などは、近日中にアナウンス予定だ。
同プロジェクトは、さまざまな分野で創造性を発揮する才能ある人々を招き、「トッズ」のDNAについて語り合う。第1弾として昨年、ミラノブランド「ヌメロ ヴェントゥーノ(N21)」を手掛けるアレッサンドロ・デラクア(Alessandro dell'Acqua)とコラボレーションした。
エルバスは1961年、モロッコ・カサブランカ生まれのデザイナー。「ランバン(LANVIN)」のクリエイティブ・ディレクターを長きにわたり務めた後は、「コンバース(CONVERSE)」のハイエンドライン「アヴァン コンバース(AVANT CONVERSE)」や「レスポートサック(LESPORTSAC)」など、日本では伊藤忠商事が手掛けるブランドとコラボレーションを重ねている。
ファッションやヘアメイクなどの専門スクールを運営するバンタンは3月3日、バンタン卒業修了制作展「VANTAN STUDENT FINAL2019」をベルサール渋谷ファーストで行い、バンタンとパルコが主催するアジアの若手デザイナーを発掘・インキュベートするプロジェクト「アジアファッションコレクション(AFC)」の入賞ブランドの一部をランウエイショーで発表した。
AFCは今回が6回目で、審査に勝ち残った日本の3ブランド、韓国、台湾、タイの各1ブランドが、受賞者の特典として2019-20年秋冬ニューヨーク・コレクションに2月9日に参加し、地元ニューヨークのデザインスクールのパーソンズ・スクール・オブ・デザインの1ブランドも加わって計7ブランドでショーを開いた。
3月3日は、バンタンデザイン研究所出身の石田謙一さんのメンズブランド「ケンイチ(KENICHI)」に加えて、同時開催した中高生限定のファッションコンテスト「AFC U-18」で100点以上の応募の中からグランプリを受賞した上村透子さん(愛知県立知立東高等学校)の作品が披露された。上村さんは「服作りで苦労した点は、複雑なパターン。将来は、私が好きなブランド『ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)』と『アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)』をミックスしたようなブランドを立ち上げ、世界で活躍したい」と話した。上村さんには副賞として、バンタンデザイン研究所ファッション学部の特待生入学資格と池袋パルコでの作品展示(4月5日~11日)の機会が与えられた。
石川広己・バンタン代表取締役会長は「AFC」について、「回を重ねるごとに成果を上げているが、課題もある。ファッションに興味を持ち職業に選ぶ若者が減っていると感じて、『AFC U-18』も設けた。『AFC』専用のプレスルームやショップを設置するなど、今後若手デザイナーたちが継続的に成長し、安定的なビジネスとなるようにサポートできるシステム作りを考えたい」と話した。「AFC」からは、これまでに「ダイリク(DAIRIKU)」、「アオイ ワナカ(AOI WANAKA)」、「フミク(FUMIKU)」などを送り出している。今回、ニューヨーク・コレクションに参加した作品は、4月5日から25日の期間、池袋パルコ本館2館に展示される予定だ。
スニーカーが好きな芸人は数いれど、「ニューバランス(NEW BALANCE)」のスニーカーへの愛を語らせたらカミナリの右に出る芸人はいないだろう。ツッコミのたくみ、ボケのまなぶは2人そろってスニーカーについて造詣が深く、たくみにいたっては好きが高じて芸人の傍らスニーカーショップで働いていたという筋金入り。しかし、そんなたくみがスニーカーを好きになったきっかけは、中学生のときのまなぶにあるという。
コンビである以前に幼なじみである2人に、スニーカーを好きになったきっかけから「ニューバランス」へのつのる愛まで語ってもらった。
スニーカーを好きになったきっかけから教えてください。
スニーカーを好きになるより先に、小学3〜4年生くらいからファッションが好きだったんです。8歳上の姉がいた関係でお下がりの洋服をもらうことが多くて、「リーバイス(LEVI’S)」のGジャンや「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)のポロシャツを着てました。ただ、たくみと同じ地域に住んでいたんですけど小学校は別で、僕の小学校は制服だったんです。だから私服をアピールする機会が全然なくて……。でも5〜6年生のときにみんなで神社に行くことになり、ようやく私服を披露できる機会が巡ってきて、Gジャンに赤いデニムのスタイリングで行くことにしたんですが、合わせるスニーカーがないことに気付いたんです。そこで初めてスニーカーをちゃんと意識し、「コンバース(CONVERSE)」の“オールスター(ALL STAR)”を自分で買いました。
それがオシャレかどうかは置いといて、小学生なのに色を入れている時点で攻めてるよな〜。僕はまなぶにかなり遅れをとって、中学生になってからです。小学生って親が買ってきた洋服を言われるがままに着るじゃないですか。中学生の最初の頃までその感覚でいたんですけど、まなぶも含めてみんなで地元からちょっと離れた水戸に遊びに行くことになったときに、オシャレには目覚めてなかったんですけどなんとなく小学生のときに着ていた服じゃないほうがいいかなって思って、兄のお下がりを着てちょっとだけオシャレして行ったんです。そしたらみんな案の定オシャレしてきて、「あっぶねー!」って(笑)。ただその時の僕は足元にまで気が利かなくて、学校指定の白い運動靴を履いて行っちゃったんですけど、まなぶたちは「ナイキ(NIKE)」の“エア フォース 1(AIR FORCE 1)”や「アディダス(ADIDAS)」の“フォーラム(FORUM)”とかを履いてたんです。それで「あ、洋服だけじゃなくて靴も気にしなきゃいけないんだ」って失敗の気付きから、スニーカーを調べるようになりました。
僕らが通っていた中学校は、白い靴じゃなきゃいけない校則だったんですけど、みんなその校則の中でどれだけオシャレできるか挑戦していました。それで誰かが「ニューバランス」の白い靴を見つけてきて、学校内でとにかく流行ったんです。僕も最初はそれを履いてたんですけど、その先を行きたかったので「ナイキ SB(NIKE SB)」の“ダンク(DUNK)”とかを履いてましたね。
最初に流行った「ニューバランス」は、学校指定だった「ムーンスター(MOONSTAR)」の“ジャガー(JAGUAR)”よりはフォームがカッコイイから履いてたんですけど、モデル名もないような量販店で売っているようなやつだったんですよ。だから次第にまなぶみたいなイケてるヤツは“エア フォース 1”とか“ダンク”を履いて、イケてないヤツが「ニューバランス」を履いてるイメージになってしまったんです。これがのちのちガラリと覆るんですけどね。ちなみに僕はまなぶが「ナイキ」を履いているのを見て“コルテッツ(CORTEZ)”を買いました。
早い段階からスニーカーを“オシャレするためのもの”として位置付けていたんですね。
そうですね。でも今になって学校指定だった“ジャガー”をカッコイイって思って、「アマゾン(AMAZON)」で買っちゃいました(笑)。「グッチ(GUCCI)」の靴下と合わせて履いてます。
「グッチ」のトラとジャガーで合わせたんだろ?
スニーカーを好きになってから20年近く経っていますが、現在の足数(あしかず)は?
僕は数を絞るタイプなので、20足くらいですね。「ニューバランス」や「コンバース」「ヴァンズ(VANS)」の定番モデルがほとんどで、それがどうしようもなくボロボロになったら新調する感じです。ただ、流行ってるモデルや市場は常にチェックしています。
僕はNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDと「ナイキ」のコラボスニーカーをはじめ、かなり持っていたんですけど、芸人で食えていない頃に売ってしまったりして、今は50足くらいだと思います。
売ってしまうのは、悲しいことに“芸人あるある”ですね。僕も「シュプリーム(SUPREME)」と「ナイキ」のコラボスニーカーとか持ってたんですけど、売ってしまいました。今考えると死ぬほどもったいないことしたなって思います。
ローカットのシンプルなものです。みんなが履いているものをいかに自分らしくカッコよく履くか、トータルコーディネートで考えるようにしていて、これを僕は“経て履き”って呼んでます。定番モデルをただ履いてるだけじゃない、いろいろ“経て”考えて履いてるんだっていう。
ハイテク系が多くて、自分のファションに合うかどうかよりも、まずそれ単体がカッコイイかどうかを見ちゃいますね。だからいざ服に合わせてみたら全然似合わなかったり、後から後悔することも多々あります。でも玄関に置いてあるだけでテンションが上がるし、先輩芸人の方との話のきっかけになって一気に距離が縮まることもあります。スニーカーではないんですけど、去年「グッチ」のローファーを履いていたらダウンタウンの松本さんから「それかわいいなー」って話しかけられたことがあって、コミュニケーションツールの1つとしてもスニーカーはすごくいいなって思ってます。
いわゆるレアモデルと呼ばれるスニーカーは?
狙うことは狙うんですけど、なかなか買えないですね。「THE TEN」はなんとか“ブレーザー(BLAZER)”だけ手に入れられました。あとはカニエ・ウェスト(Kanye West)と「アディダス」の“イージー ブースト 700(YEEZY BOOST 700)”と“イージー ブースト 350”などは持ってます。
僕はまなぶの動向を見て楽しんでます(笑)。
たくみさんは芸人の傍らスニーカーショップのチャプター(CHAPTER)で働いていたそうですね。
22歳で大学を卒業して芸人を始めるタイミングから並行して働き始めました。何よりもスニーカーが好きだったし、芸人をやりつつ居酒屋とか定番なとこじゃなくてカッコイイところで働きたくて、自分も磨けるし他の芸人とも差をつけられるので。
たくみは、自分もスニーカーも磨いてたんです。
たくみ&毎日磨くスニーカーとスキル!
ヒップホップユニットLAMP EYEの楽曲「証言」でラッパーのTWIGYが放ったラインです(笑)。あと、働いていたときにスニーカー芸人のアントニーを接客したんですけど、見た目が黒人だから「Try it?」って聞いたら「あ、履いていいんですか?」って日本語がめちゃくちゃうまかったので覚えてます(笑)。
あの頃のたくみはとにかく忙しかったので、ネタよりもスニーカーばっかり覚えてましたね。しかもモデル名じゃなくて品番で覚えてて、「ネタ覚えろ」ってずっと思ってました。
先ほどNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの名が挙がったように、著名人をきっかけに好きになったり買ったりしたモデルはありますか?
中学生の頃からイケてないやつが「ニューバランス」を履いているイメージがなんとなくあったんですけど、ドラマ「木更津キャッツアイ」で岡田准一さん演じる主人公のブッサンが「ニューバランス」を履いてるのを見て、「ドラマに出てる人も履くんだ」って思ったんです。その矢先にラッパーのNippsとB.D. the BrobusのユニットTHE SEXORCISTの「1300」という曲に出合って、曲名の意味を調べたら「ニューバランス」の“1300”ってモデル名のことで。それから“本当にかっこいい人は「ニューバランス」を履く”っていう価値観にガラリと変わりましたね。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDにかなり影響を受けていたので、MCのマッカチンはよく“1300”を、MCのXBSはよく「ナイキ」を履いてるだとかを見て買ってました。
僕的に「ニューバランス」のスニーカーを履くのは学生時代の思い出もあって、一歩間違えたらダサくなっちゃうけど、カッコよく履いたら超カッコよくなる綱渡りしてるような感じ。さっきの“経て履き”すればするほどカッコよくなる存在で、たどり着くまでに20代後半になってしまいました(笑)。この“1300”は初めて意識して買った「ニューバランス」のスニーカーで、やっと履けた歴史的な一足で、僕を大人にしてくれたスニーカーです。柔らかすぎて買った当初は毎日履いてました。
“1300”よりも“1700”の方が履く難易度が高いと思ってなかなか手を出せず、去年ようやく買いました。履きこなせるかどうか心配だったんですけど、履いてみたら「イケんじゃん!」って(笑)。「ニューバランス」の中でもどことなくメカメカしくて、メカゴジラ感があるの分かりますか?サイドの“N”も他のモデルと違って小さいし、刺しゅうなところがかわいらしくて気に入っています。
“1500”が今年で30周年ということで3月に買いました。もともと色違いを持っていたんですけど、僕も30歳ということで同期という意味で買い足しちゃいました。カラー的には、今まで持っていたのが全てグレーベースだったので、僕の「ニューバランス」史の中では初めてのネイビーカラーです。同時期に“1500”の30周年記念モデル“1530”も発売されたんですけど、一気に2足買ったらヨメに怒られると思って我慢しましたーーが、そろそろ買おうと思ってます。
今日持ってきたのは全部“M990”なんです。僕ら地方営業とかの関係で移動が多いんですけど、他のスニーカーを履くと夜にはむくんじゃうのでマッサージに行くんですけど、これを履いてると行かないですむくらい履き心地が抜群です。実はマネージャーも全く同じものを履いていて、現場でかぶることが多々あり……マネージャーが履く日は朝LINEがくるようになりました(笑)。
「ニューバランス」のカスタマイズサービス「ネヌビーワン(NB1)」で自作したオリジナルのスニーカーです。「ニューバランス」をハイブランドと合わせて履きたいという思いがあって、「グッチ」の色味に合わせてブラックをベースにグリーンとレッドを差しました。フォームも流行りのダッドシューズ的で完璧。ただ“M990v3”は、ダッドシューズを作ろうと思って出来上がったものではないから、わざとらしさが全然ないんですよ。ちなみにヒールには僕が生まれた年の“1988”を刺しゅうしています。
「ダブルタップス(WTAPS)」をよく着るので、「ダブルタップス」に合うカラーでこのモデルを買いました。別注モデルではなくインラインなんですけど、めちゃくちゃカッコイイですよね。ちなみにこの間、「水曜日のダウンタウン」(TBSテレビ)のドッキリで「SASUKE」(同)のそり立つ壁に挑戦したんですけど、そのときに履いていたのがこのスニーカーです。結局登りきることはできなかったし泥だらけになったんですけど、グリップ力が高いおかげでいい助走ができました。“M990v3”は「SASUKE」出演者にオススメです。
マネージャーさんも僕がスニーカーが好きなことを知ってますけど、「この日はスニーカー履いてこない方がいいんじゃない?」なんてアドバイスはできないですしね。
僕は幸いにもあんまりドッキリをかけられたことがないのですが、いつ来るかわからないから怯えて過ごしてます(笑)。ただ1回、スニーカーを自分たちのネタでダメにしたことはあります。僕がねずみ捕りに捕まるネタだったんですけど、挟まれた衝撃で“エア マックス 95(AIR MAX 95)”の空気が抜けちゃって。しかもねずみ捕りから全然取れなくてそのまま捨てちゃいました。
2016年頃の漫才を行うカミナリ。たくみが着用しているのは、妻にプレゼントしたという「ナイキ SB」とスケーターのステファン・ジャノスキーのコラボモデル
たくみさんは漫才のときもスニーカーを履いてますよね。
まなぶはスーツのことが多いんですが、僕は比較的に私服が多くて、舞台上でもいつも通りのリラックスな状態でいたいという思いがあるのでスニーカーを履いています。ただ、2016〜17年のM-1決勝のときはさすがにいつもの汚れたスニーカーよりも綺麗なもので挑みたくて、ヨメにプレゼントしたスニーカーをヨメが一度も履いてなかったので、足のサイズが一緒ということで借りて挑みました。
ヨメと共に挑んだ決勝だったな。
ヨメとっていうか、僕がプレゼントしたものだから戻ってきただけだけどな!
スニーカー好きの芸人として、今後の展望を教えてください。
将来的にはカミナリモデルみたいなのをブランドさんから出させて欲しいですね。「ニューバランス」さんだったらサイドの“N”を“K”にしたり、イナズママークにしたり(笑)。
好きなラッパーが履いていたスニーカーをマネしていたんで、そういう存在になりたいですね、まなぶが履いてるからあのスニーカーはイケてる、みたいな。
リシュモングループから2018年に誕生したウオッチブランド「ボーム(BAUME)」は3月29~31日、東京・青山でポップアップストアを開催する。現在、オンラインのみで展開する「ボーム」の時計を実際に手に取り、「ボーム」が掲げる“Better Tomorrow”というブランドビジョンを体感できる機会となる。
ポップアップストアでは人気モデルを多数取りそろえるほか、実物のウオッチを手に取りながらオンラインでオーダーメイドができるサービスを実施。さらに、3月末にオンラインオーダーを開始する、自動巻きモデルのカスタマイズが可能なコレクション“カスタム タイムピース オートマティックシリーズ”を先行して展示する。この“カスタム タイムピース オートマティックシリーズ”とは、35mm と 41mm の2サイズのケース、3種類のダイヤル、ベルト、ストラップ、針などそれぞれのパーツを選ぶことで、最大432通りのカスタマイズができるというもの。価格は8万4580円(税込み)。
「ボーム」は、リシュモングループの長い歴史と経験、技術を生かしながら、地球環境への配慮を最優先に考え、伝統的な時計製造のあり方に挑戦するブランド。“Better Tomorrow”をブランドビジョンに、地球環境に配慮したリサイクルやアップサイクルが可能な素材を使用するなど、時計業界で新しいアプローチを導入している。
全米を旅する音楽ドキュメンタリー映画「アメリカン・ミュージック・ジャーニー」が11月16日から新宿武蔵野館など約10館で上映される。アメリカの観光促進のために製作された映画で、そのPRのためブランドUSAのアン・マディソン戦略・コミュニケーション担当 チーフオフィサーが来日した。「この映画を見たら、これまでとは違ったアメリカの場所、音楽に触れたいと思ってもらえるだろう」と語る。マディソン=チーフオフィサーは、アメリカをPRするという壮大なプロジェクトの責任者として世界中を駆け回る一方で、家庭では2児の母でもある。今回のプロジェクトの話に加え、キャリアについて、仕事への向き合い方について聞いた。
ブランドUSAと今回の「アメリカン・ミュージック・ジャーニー」について教えてください。
アン・マディソン=ブランドUSA戦略・コミュニケーション担当 チーフオフィサー(以下、マディソン):ブランドUSAは2010年に誕生した、アメリカの観光促進を行う組織です。日本はアメリカにとって重要な市場で、創業時にはカナダやイギリスと共に日本にも拠点を作りました。マーケティング策として市場調査を行なっていますが、人が海外旅行の決め手とするのは、文化、音楽の体験です。特に日本は91%の人がその国の文化を楽しむことを望んでいます。今回の映画はアメリカの文化を音楽を通して発信することで、アメリカを感じてほしいと思っています。
音楽を通してどんなアメリカをアピールしていますか?
音楽は言葉を超えた言語で、感情を上手に伝えられます。旅をする人は、旅をする前、旅をしているとき、旅の後、常に音楽を感じ、その音楽が旅を思い出すきっかけになります。今回の映画の中では、日本人が期待していなかったような音楽のジャンルに触れられると思います。それはアメリカが移民の国で、さまざまな文化とバックグラウンドを持っているからです。「この場所にこんな音楽があるのか」と感じてもらえたらと思います。
目標の観客動員数は?
具体的な目標数値はありませんが、幅広い年代に、また家族旅行を考えている人に見てほしいと思っています。アメリカへは、現在毎年360万人が訪れてくれていますが、今後5年間で約5%増を目指しています。
ブランドUSAの仕事では世界中を飛び回っていますが、家族との関わり方に支障はありませんか?
働く女性のチャレンジや問題は日本だけではなくアメリカにもあります。私の場合、夫が家で仕事をしているのでフレキシブルに対応してもらえ、子どもが小さい時も分担ができました。今では子どもたちも20代になり、自分たちでできるので安心です。
日本の女性も活躍の場を広げていますが、その地位を得るためにしたことはありますか?
よくキャリアについてアドバイスを求められます。キャリアの中では、さまざまな局面で女性はがまん強く、そして状況に合わせた戦略が必要だと考えます。例えを挙げて言うならば、女性と靴は切っても切れない関係だと思いますが、速く走ろうと思うとスニーカーを履くだろうし、環境が厳しい場所に行くときはハイキングシューズやトレッキングシューズなどだと思います。時に、自信を見せるときは(内心では自信がなくても)ハイヒールを履いて背筋を伸ばす。あるいは、スニーカーを履いたとしても、それは一歩下がってそこからジャンプするためのときもあります。キャリアを積極的に追おうと思うと、そのペースにあったものを身につけることが重要だと思います。
キャリアにおけるターニングポイントは?
実は以前、転職した際、給料はそれまでの半分になりました。それまで営業を担当していましたが、本当にやりたかったことは広報やマーケティングだったんです。転職では給料が半分でもいいからやりたい仕事を選びました。その後、2つの異なる組織でマーケティングを経験し、次に広報も経験しました。給料は半額にはなりましたが、大きなステップになったと思います。
広報という多くの人に会う仕事をする上で、心がけているファッションは?
洋服を買うときに心がけていることは、自分の個性を反映させるということです。それから、快適であるということです。私自身の中身を反映させるものを選ぼうと思っています。ブランドでは選びません。ターニングポイントの話をしましたが、仕事を探して面接を重ねているとき、たいていはいわゆる“面接服”を着て、ヘアもアップにして行っていましたが、一番やりたい仕事の面接の時は、袖もきちんとある感じではない明るい黄色の服装で、髪も下ろして行きました。そういった意味でも、自分の個性に合った洋服を着たときに、成功が舞い降りてきたという感じです。
仕事において、心がけていることは?
アメリカの統計学者で著述家、講演者、コンサルタントであるW・エドワーズ・デミング(William Edwards Deming)博士の戦略をいつも念頭に置くということです。昔、お会いする機会もありその教えを実践しようと思いました。その教えとは、「完璧は存在しない」ということです。今行なっていることを常にチェックするーー。どのくらい進んだか、経過の中でチェックし、継続的に確認することが重要だという教えです。ブランドUSAとして戦略を立て、見直しながら実践する。さらには次の戦略が続き、見直し、実践する。終わりがあるわけではなくエンドレスで、そして完璧は存在しません。
「マルニ(MARNI)」は3月21日、表参道ヒルズにオープンする世界最大の旗艦店に向けて、同所で限定品盛りだくさんの「マルニ マーケット表参道」をスタートする。29日まで。
場所は、4月26日に旗艦店をオープンする西館1階「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」の跡地。日本庭園に着想を得て空間を3つに分け、それぞれに土、砂、砂利を敷き詰める。大きなサボテンのオブジェ、カラフルな空間が買い物客を出迎える「マルニ マーケット」らしい空間だ。
商品は、2018年のミラノサローネで発表したハンモックにインスピレーションを得た“ハンモックバッグ”、東京初上陸のレトロムードな“クロシェバッグ”など、引き続きコロンビアの職人たちがハンドメイドで生み出すもの。大人気の“ピクニックバッグ”は、表参道の並木通りをイメージしたツリー、デジタルとアナログの世界をつなぐ車、エイリアンやUFOなど、ユニークなモチーフが勢揃い。日本のタクシーの配色にインスパイアされたマルチカラーのバッグには、背面に「M」のアルファベットを配した。
人気バッグについては、デジタルチケットサービスによる入場時間の抽選を行う。入場希望者は3月14日午前11時〜18日午後11時の間に、表参道ヒルズのホームページを通じて抽選に申し込む。
■マルニ マーケット表参道
日程:3月21日〜29日
時間:11:00〜21:00(24日は20:00まで)
場所:マルニ 表参道
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1階
ラグジュアリーブランド、フェンディを代表的なバッグ「バゲット」をバーチャルデザインできる、タブレット端末専用のアプリ「myBaguette」が誕生した。
真っ白なバゲットに、ツールやディテール、視覚効果などを使ってデザインする。デザインするためのツールには、ペイントブラシ、カラー、フィルター、タッチの強さ、色彩の彩度など、いろんな加工を施して、オリジナリティ溢れるデザインに仕上げることができる。
デザインのアイディアが欲しいなと思ったら、アプリ内のアートギャラリーをチェックしてみて。トム・サックス、ミケランジェロ・ビストレットなど、国際的に活躍するアーティストとコラボしたバゲットを見て、感性を刺激して。
そして、完成したオリジナルのバーチャルバゲットは、フェンディとシェア! 共有した作品の中から、優秀作品が選ばれ、「FENDI Baguette」コミュニティーと公式ソーシャルネットワーク専用のページで発表されるよ。さらに、その優秀作品の中から、バゲットの生みの親でもある、デザイナーのシルヴィア・フェンディが「バゲット・オブ・ザ・マンス(今月の優秀バゲット)」を選出する。
クリエイティビティをいかんなく発揮できるアプリで、デザイナーになった気分で楽しんじゃおう♪